SEQUEL awake 攻略wiki

• 出現場所：霊界の庭
• 弱点：光
• 耐性：闇

1+5x	デッドエンド	全体魔法攻撃、即死付与
2+5x	仕留めにかかる	単体物理攻撃、運気DOWN付与、会心率高
5+5x	アンラッキーズ・マストダイ	全体攻撃	運気DOWN時大ダメージ
常時	斬撃	単体物理攻撃、運気DOWN付与
or	ダークネス	全体魔法攻撃（闇）
or	ワイドシェイド	全体魔法攻撃（闇）

アンラッキーズ・マストダイはこちらの運気により威力が変動する攻撃。
5桁クラスに威力が跳ね上がるため、可能であれば運気DOWNは打ち消しておきたい。予防するのもソルジャーベルト+インサイトくらいしかない。
即死も怖いので全員に即死無効化をつけておき、なるべく短期決戦を狙った方がいいだろう。

• 出現場所：霊界の底
• 弱点：なし
• 耐性：物理攻撃、魔法攻撃

1+7x	何かを企む	効果なし	予備動作
2+7x	糞の弾丸	全体物理攻撃、困憊付与、混乱付与、HP大DOWN付与
3+7x	銃撃	単体物理攻撃
or	爆弾	単体物理攻撃（炎）
4+7x	縛り付ける	単体に拘束付与	あまり怖くない
5+7x	何かを企む	効果なし	予備動作
6+7x	怪しい薬	次ターン行動回数+2	解除不可
7+7x	爆弾	単体物理攻撃（炎）

物理攻撃オンリーで無駄行動も多いが、やっかいな付与効果が多く攻撃の威力も高い。
ただしHPが10000しかなく、必中攻撃に対しては耐性が無いのでセブンスソードを連発すればあっけなく倒せたりする。
全員に「正常」をつけ、後はピリラでインサイトしている隙に速攻で始末してしまおう。
物理や魔法で攻める場合でもレクの薄闇で命中率を下げたり、イアニーで回避を上げてしまえば有利に戦える。
…まともに戦っても多分ダークアーティスト(ヌシ)のほうが強いような。

• 出現場所：捕食者の巣
• 弱点：炎・水
• 備考：抜き足で先制攻撃可能

1+6x	地鳴り	全体物理攻撃（地）
2+6x	地鳴り	全体物理攻撃（地）
6+6x	地鳴り	全体物理攻撃（地）
常時	かみつき	単体物理攻撃、麻痺付与
or	まるかじり	単体物理攻撃、即死付与
or	貫く	単体物理攻撃、麻痺付与、防御大DOWN付与
or	蜘蛛の糸	ランダム3回物理攻撃、素早さDOWN付与

「地鳴り」で頻繁に全体攻撃し、合間に麻痺や即死をともなう単体攻撃を使用する。
戦えるようになるまでのエピソードを反映してか炎・水に弱いので、ナズナかアルマがいれば火力は事足りる。
後は思い切ってノシュとピリラを両方入れておき、相手の攻撃全てに対するケアを欠かさなければ安定して倒せるだろう。
鬼畜な方は1ターン目の先制攻撃で本編のうっ憤晴らしをしても可。

• 出現場所：国境地帯

○ラビィ
HP:74081

• 備考：「常時」時には2回行動する
• 備考：脚が太く胸が小さい

タイミング	行動	効果	備考
1+10x	パワーステップ	自身に攻撃力大UP付与、素早さ大UP付与、回避率UP付与
6+12x	クイーンズヒール	単体物理攻撃, 被拘束時大ダメージ
常時	連撃	単体2回物理攻撃
or	掌底打ち	単体物理攻撃、防御力無視
or	キックブレイク	単体物理攻撃、スタン付与、防御力大DOWN付与	HP減で追加

○ティレマ
HP:108900

• 耐性：物理攻撃、魔法攻撃
• 備考：自覚なきサディスト

タイミング	行動	効果	備考
1+6x	インサイト	全体に挑発付与
2+6x	バッドトリック	自身に受け流し付与	このターンのみ物理反撃態勢
3+6x	ブレードダンス	全体2回物理攻撃
5+12x	ロイヤルバインド	全体に拘束付与
6+12x	クイーンズヒール	単体物理攻撃, 被拘束時大ダメージ
常時	斬撃	単体物理攻撃
or	ブランディッシュ	単体4回物理攻撃

前作「SEQUEL blight」から登場した元メインヒロインズ。
イベント中、懐かしむ間もなく戦闘となるので注意。二人同時に相手をすることになる。

ラビィはアタッカー担当。2回行動からストライカーの格闘スキル+その脚によるオリジナル攻撃技でガンガン殴ってくる。
一方のティレマはタンク担当で、硬い耐性を引っ下げて挑発してくる。さらに、クイーンの剣技スキルで攻撃もしてくる。
更に前作のクイーンを再現したロイヤルバインドでの拘束→クイーンズヒールでの強攻撃×2が脅威。
これで前作のコルマナをいじめ倒したのも納得で、まともに踏まれるとひとたまりもない。
幸い再使用周期が長いので、レクのブランブルズで都度潰すことができる。拘束には拘束だ。

ロイヤルバインド〜クイーンズヒールの危険性や、全体攻撃を持つという点からティレマの周期に合わせて行動を決めることになると思うが
ラビィのパワーステップはティレマの行動周期とずれている点に注意しよう。

まともに相手取るとこちらも相応の被害を被るので、バリバリの物理対策で備えつつ全体攻撃で攻めよう。
攻めるならセブンスソード、マナアセンション等の波動・必中攻撃が良い。というかそうでないとティレマを倒すのに難儀するし、物理は受け流しされる恐れがある。

余談だが、ラビィのHPは74081（なしおっぱい）である。もはや公式の呪いである。

HP:350000

• 弱点:闇
• 耐性:光

1+7x	アルファ・アクティス	全体HP1(必中)、毒付与、麻痺付与、困憊付与	防御は有効
2+7x	ハーモナイザー	攻撃力・魔攻力・素早さ大UP、次回行動回数+1
4+7x	シャイニングピラー	単体物理攻撃(光)、麻痺付与
常時	ホーリーレイン	全体魔法攻撃(光)
	触手で攻撃	単体物理攻撃、最大SP大DOWN付与
	触手で攻撃	全体物理攻撃、最大SP大DOWN付与
	シャイニングピラー	単体物理攻撃(光)、麻痺付与	HP半分以下で使用
	触手連撃	ランダム4回攻撃、最大SP大DOWN付与

サクサの影

• サクサのHPが半分以下で2体登場
• 回避率、魔法回避率100%
• 物理・魔法・各属性(波動以外)耐性100%
• 各種能力低下は有効

1+6x	回復	全体HP10000回復
常時	触手で攻撃	単体物理攻撃、最大SP大DOWN付与
	触手で攻撃	全体物理攻撃、最大SP大DOWN付与
	飛びかかる	単体物理攻撃、スタン付与
	ラスター	単体魔法攻撃(光)
	絡みつく	単体4回物理攻撃、最大SP大DOWN付与

浮遊城カルムの外れに佇む超越種。いわゆる裏ボスその一。
挨拶代わりに飛んでくるアルファ・アクティスが一番の脅威。全員のHPを1にした上、様々な状態異常を付与してくる。
その後もハーモナイザーで自己強化し、ラッシュをかけてくるので息がつけない。イレースや糞爆弾必須。後手で使用することで次ターンの2回行動を防ぐことができる。
アルファ・アクティスのターンにレクが先手を取れるなら、拘束するとかなり楽になる。
それ以外の行動は比較的緩やかなので、4〜6ターン目で思う存分動こう。光耐性を持たせたり、全員に「予防」「快活」「柔軟」「不動」を持たせておけばなおよい。

HP半分を切ると影が2体追加される。影にはセブンスソード以外まず効かないので、構うだけ無駄(アームタングルで弱らせるくらいは可能)。
敵の手数が増え、6ターン毎に回復もするようになる。本体に集中し、なるべく早く倒してしまいたい。
なお、敗北の直後と勝利後の自室でシーンが解放される。

HP:821

• 備考：お触り禁止（全ての攻撃を無効化、毎ターン回復、常に先制）

1	ご機嫌	何もしない
2	拘束台を用意	全体に完全拘束付与（必中）	挑発時では単体×４回となる。無敵貫通
3	行動を制限する	全体に行動制限付与
4	急所を踏みにじる	全体に固定10ダメージ、拘束状態だと固定1000000ダメージ（必中）	ダメージは軽減不可、無敵貫通
5	パニックを発生	全体に暗闇付与、麻痺付与、忘却付与
6	自分を見ない者を退場	全体に固定10ダメージ、暗闇状態だと固定1000000ダメージ（必中）	ダメージは軽減不可、無敵貫通
and	痺れている者を退場	全体に固定10ダメージ、麻痺状態だと固定1000000ダメージ（必中）	ダメージは軽減不可、無敵貫通
and	忘れている者を退場	全体に固定10ダメージ、忘却状態だと固定1000000ダメージ（必中）	ダメージは軽減不可、無敵貫通
7	拘束台を用意
8	急所を踏みにじる
9	降参	イビルバニーに勝利

※完全拘束：全行動不可。ターン経過や戦闘不能では解除不可。
※行動制限：スキル、武具技、アイテム使用不可。３ターン持続。

ぶるーすきんの森からやってきたコラボモンスター。初見ではまず間違いなく全滅の憂き目に遭う。
相手への、挑発以外の攻撃（拘束含む）は全て無効化される。
唯一チキニルハントが有効だが、毎ターン回復される上に不死持ちなので直接倒すのは諦めよう。
8ターンの猛攻を耐え凌げば勝手に降参してくれるのだが、そのためには対策が必須。頭の体操である。

敗北するとシーンが解放される。「ふしぎなパネル」を所持していると別シーンに。
勝利後は勲章アイテムが貰えるので、異世界の少年に思いを馳せよう。
(勝敗を問わず再戦可能。勝利後は左の区画にもイビルバニーが出現し、見たことのある敗北シーンに応じてミニシーンを拝むこともできる)

事実上、HPや能力値が無意味とはいえ821（バニー）なのはお約束。